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PDCAサイクルの構築方法②(Do:実施/Check:評価/Act:処置)

スパイラルアップするためのpdcaサイクル構築方法の解説の第2回目です。


2.D(Do:実施)

プランニングした内容を実行します。
実行は「厳格に、完全に」遂行しなければいけません。
実行不可能ということはプランニングに問題があったか、またはその「できなかった」ことが改善点ということです。
実施中は、検証時のために記録を残す、気付いたことを記しておくなどしておきましょう。
チェック時にきちんとした検証をするためにも、決して中断することなく計画を実施することが大切です。



3.C(Check:評価)

実施した内容を検証します。
実行していく上で見えてきた問題点を具体的に洗い出し、改善策を探ります。
「何が、どのように問題だったのか」、「改善できるのか、できないのか」など、計画した内容と細かく照らし合わせ、客観的に分析することが必要です。



4.A(Act:処置)

分析した内容をまとめ、今後どうしていくかの検討をします。
「どこを、どのように改善するのか」「無理・無駄」「必要・不必要」など、計画に沿っていなかった部分の具体的改善方法を見つけ出し、軌道修正した上で次の計画に反映させます。

重要なのは、「客観的な検証と、次のプランニングに的確に反映させること」です。
「A」まで行っておきながら、そのままにしていたのでは、「品質や内容の向上=スパイラルアップ」は見込めません。
スパイラルアップとはあくまでも、業務や活動におけるpdcaサイクルの円を、螺旋状に上昇カーブを描くように向上させていくことなのです。
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